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解説法隆寺

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法隆寺(ほうりゅうじ)は、日本の仏教史上、きわめて重要な寺院で、世界最古の木造建築 として知られています。

日本のような森林国ならではの、木の文化、木の遺産です。

聖徳太子の父、用明天皇の遺志を受け継いだ太子と推古天皇が607年に創建しました。670年の火災で、創建時の建物は全焼しましたが、間もなく飛鳥様式で再建され、その後は、天災や戦火に遭うことなく当時のままの姿で残されています。

素朴でありながら、格調高い建物ばかり、特に、中央が膨らんだ独特な柱(エンタシス)は、表面の木目が浮き立ち、古の趣を感じさせてくれます。

建築、美術の世界的至宝がたくさんあり、国宝、重要文化財合わせて、190件にものぼり、見どころ満載です。

境内は大きく、西院と東院に分かれていて、西院には、世界最古の木造建造物である金銅、日本最古の五重塔、国宝建造物が多数見られます。

一般的に、宗教建築は、厳粛さを要求される左右対称の配置が多いのですが、法隆寺は独自の配置で、非対称になっています。東院にも、聖徳太子の遺徳をしのんで建てられた八角円堂の夢殿があり聖徳太子を等身像とされ、1000年以上もの間、絶対秘仏とされていた救世観音像が安置されています。

観音像の公開は、春と秋のみですので、もし訪れる時期に重なったらかなり幸運です。

>世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」について

法隆寺(ほうりゅうじ)所在地

奈良県生駒郡斑鳩町

法隆寺(ほうりゅうじ)への交通アクセス

近鉄奈良駅から奈良交通バス60系統38分、52系統57分、97系統1時間、法隆寺前下車徒歩7分。



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