スポンサードリンク

解説古都奈良の文化財

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
日本の世界遺産:古都奈良の文化財 「なんと(710)きれいな平城京」という歴号の覚え方で知られる710年、平城遷都されてから、794年まで、日本の政治、文化の中心は奈良でした。

大陸との交流も盛んであった頃で、大陸の影響を受けて日本の文化が独自に花を咲かせ、世界史的にも、その文化的価値は大きいと見なされました。

世界遺産に登録されたのは1998年で、「古都奈良の文化財」としては、6つの名だたる古寺の他、平城宮跡、春日山原始林の8件になります。
歴史的にも土地柄、寺院が多いのが特徴です。修学旅行先としても有名な奈良、その魅力を探ってみましょう。

と、その前に...。
奈良には仏像がたくさんありますが、如来や菩薩の違いがよくわからない人も多いのではないでしょうか。ここでしっかり違いを知っておけば、奈良を訪れる際に、より面白く拝観できることでしょう。その違いを簡単にお伝えします!


如来 (にょらい)
如来とは、仏教で釈迦を指す名称のひとつで、悟りを開いた真覚に到達した者、また覚者とも訳されます。厳密には如来だけが、仏とみなされます。特徴は、頭上に盛り上ったお椀のような肉髻(にっけい)、螺貝に似た髪、髪には小さくカールした螺髪(らほつ)、額には光を放つという白い毛の白毫(びゃくごう)があり、簡単な衲衣(のうえ)とよばれる法衣をまとい、装飾品は一切つけていません。


菩薩(ぼさつ)
菩薩は仏教において、如来に成ろうとする修行者という意味で、修行中でも、人々と共に歩み、教えに導くということで、庶民の信仰の対象となりました。いわば如来の候補生です。特徴は、王子であったころの釈迦などがモデルなので、飾り布や首飾りなど、華麗な装飾を付けているところです。


明王(みょうおう)
明王は、如来の教えに従わない救いがたい人間や生き物を救済するために、如来の命を受けて 恐ろしい形相になって現れた仏です。


天部(てんぶ)
天部は、仏教に帰依した神々で、仏教を信ずる心を妨げる外敵と戦う守護神。いわば仏法のボディーガードなどの役割があります。仁王、四天王、大黒天など親しみのあるものが多くあります。


古都奈良の文化財への交通アクセス

京都駅からJR奈良線みやこ路快速43分、奈良駅下車。
または、近鉄京都線・奈良線特急約34分、近鉄奈良駅下車。
または、大阪駅から、JR大阪環状線・関西本線大和路快速約46分、奈良駅下車。


古都奈良の文化財めぐり

奈良公園・奈良町
~興福寺・東大寺・春日大社・元興寺~
>興福寺
>東大寺
>春日大社
>春日山原始林
>元興寺

平城京跡・西の京
>平城宮跡
>唐招提寺
>薬師寺



スポンサードリンク

関連記事


TOPPAGE  TOP