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解説天龍寺

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日本の世界遺産:京都:天龍寺 天龍寺(てんりゅうじ)は京都五山の中で、第1位という格式を誇る、臨済宗天竜寺派の本山です。

1339(暦応2)年、後醍醐天皇の霊を慰め、南北朝の争いでの犠牲者を、敵味方なく供養するために足利尊氏が、亀山上皇の離宮を禅寺に建て替えたのが始まりです。

京都五山の第一位となり、隆盛を極めましたが、応仁の乱、禁門の変などで8回も消失し、創建当時のものはほとんど残っておらず、現在ある大部分のものは、明治時代後半から再建されたものです。

足利将軍家ゆかりの寺院として、規模が大きく立派な寺院です。

訪れる人を弾きつけるのは、本尊の釈迦如来坐像を安置している大方丈から眺める曹源池庭園です。嵐山と亀山を借景にした、この雄大な池泉回遊式庭園だけは、創建当時の姿を今に伝えてくれます。

中国の影響を受けた日本の王朝文化、さらに禅文化、庭を見る角度によって、いろいろな文化の顔を見せてくれる庭園です。

大方丈の縁側に座って眺めてもよし、庭園内に散策路があるので、時間のある方は、ゆっくり散策しながら、まるで日本画の中に入っているかのような感覚を楽しむのも良いでしょう。

また、庭園から大方丈を挟んで反対側にある、選仏場と呼ばれる仏堂の中に、鏡天井いっぱいに描かれている有名な八方睨みの雲龍図があります。スケールの大きい龍の絵は、どこから見ても睨まれているような迫力があります。

>世界遺産「古都京都の文化財」について

天龍寺(てんりゅうじ)への交通アクセス

京都駅前から市バス28系統44分、嵐山天龍寺下車徒歩1分。
または、京都バス71、72系統44分、京福嵐山駅前下車、徒歩1分。



  
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