スポンサードリンク

解説教王護国寺・東寺

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
教王護国寺(きょうおうごこくじ)は、別名東寺(とうじ)と呼ばれて大変親しまれていますが、これは通称ではなく、766年、国家鎮護のために、羅城門の東西に建てられた二大官寺の一つで、西寺に対して東寺と呼ばれていたようです。

のちに弘法大使により、東寺真言宗の総本山になります。

1486年に、ほとんどの建物を消失してしまい、今のほとんどの建物は、豊臣家や徳川家が援助をして、江戸時代初期に建てられたものだそうです。

両者の援助で、現在の国宝でもある金堂や五重塔を再建しています。

見どころはやはり国宝にもなっている金堂、五重塔でしょう。
1606年に、豊臣秀頼によって再建された金堂は、和様、禅宗様、大仏様の折衷様式で、とても広大で、本尊にあたる薬師三尊像と十二神将が置かれています。桃山時代のものと言われています。

1644年に、徳川家光より再建された五重塔は、京都のシンボルにもなっている、日本一の高さ55mを誇る古塔で、さすがに堂々とした佇まいです。

この他にも必見すべきなのは、弘法大師が密教思想を具現化したと言われる21体の仏像の立体曼陀羅など、見どころがたくさんあるお寺です。

毎月21日には、地元の人に「弘法さん」と親しまれている弘法市が境内で開催され、たくさんのお店が並び、立ち寄るだけでも十分楽しめます。京都駅に近いので、ふらっと寄れるという点も ポイントです。

>世界遺産「古都京都の文化財」について

教王護国寺(きょうおうごこくじ)・東寺(とうじ)への交通アクセス

京都駅から近鉄京都線2分、東寺駅下車徒歩5分。



TOPPAGE  TOP