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解説屋久島

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日本の世界遺産:屋久島 屋久島(やくしま)
~鹿児島県熊毛郡屋久町・上屋久町~

映画「もののけ姫」の舞台としても、一躍有名になった屋久島は、鹿児島県の南方、約60kmの海上に浮かんでいる、ほぼ円形の離島です。

島を一周するのに、車で3時間強の屋久島は、平地は年間平均気温20度という亜熱帯気候であるのに、中央部にそびえる標高が1936mの九州最高峰の宮之浦岳は、高山地帯で、山頂は、札幌とほぼ同じ気温というから驚きです。

島のほとんどが、太古から続く森で成り立っていて、宮之裏岳を筆頭に、1000mを超す山々が45以上並んでいることから、洋上のアルプスとも呼ばれています。

樹齢7200年と言われる縄文杉を含む、樹齢数千年の屋久杉が自生する原始林、亜熱帯から亜寒帯までの様々な植物、そして、世界でも最大規模の美しい常緑広葉樹林を維持できるのは、屋久島独特の気象でしょう。屋久島は、「1か月に35日雨が降る」と言われるほど、雨量の多い場所です。

日本の世界遺産:屋久島 亜熱帯の海から水蒸気が山々を這い上がり、雨を降らせるからで、この雨量の多さこそ、深く偉大な森、そこに生息する多種多様な植物に息吹を与え、豊かで貴重な自然を作り上げたと言えるでしょう。植物だけでなく、動物や昆虫類も多数生息していて、ヤクザル、ヤクジカ、ヤクシマアカコッコ、タネコマドリなどは、屋久島の固有種であり、日本一のアカウミガメの産卵地としても 有名です。

このように、屋久島の自然美や特異性が高く評価され、島の面積21%が1993年、白神山地と共に、日本で初の世界自然遺産に登録されました。

屋久島は山が深く、ハイキングというより、登山です。素人感覚で、何も準備をせず入山すれば、危険が伴いますので、登山に適した恰好(トレッキングシューズ、両手が空くリュック、汗も速乾でき、寒さにも対応できるウェア)で、コンパス、雨具などの備品や食料、水の調達も忘れずに、 準備万端で臨んだ方が良いでしょう。

さらに、登山には事前に登山届の提出が必要なので、空港、警察、港、観光案内所で配布されている登山届をその場で記載し提出するか、登山口にある提出箱に入れ、下山したら、下山した連絡も忘れずにしましょう。


屋久島(やくしま)所在地

鹿児島県熊毛郡屋久島町・上屋久町

屋久島(やくしま)への交通アクセス

鹿児島空港から飛行機で屋久島空港、または高速船で鹿児島港から屋久島港。


屋久島(やくしま)の見どころ

壮大なスケールで、圧倒的な自然を感じさせてくれる屋久島、その見どころは、至る所にあります。
森の中で深呼吸するだけで、自然の底知れぬパワーが体の中に入っていくような不思議な感覚にさえなります。

まずは、体内に屋久島の神秘的なパワーをおすそ分けしてもらって、見逃してはいけないスポットを訪れてみることにしましょう。
各スポットへは、タクシーか、旅館が送迎してくれるところもあるので、利用すると良いでしょう。


>宮之浦岳
>縄文杉
>白谷雲水峡
>ヤクスギランド

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